2015年更新履歴

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12月

11月

(11.30)スクワットQ&Aのスクワットで内大腿(内もも)の筋肉はきたえられますか?のページの「ワイドスクワット」を「ワイドスタンススクワット」に変更
(11.30)スクワット総合講座のページの2の基本フォームの足幅と内もも・内転筋、足の方向の「ワイドスクワット」を「ワイドスタンススクワット」に変更
(11.28)バーベルベンチプレスをロードオブザ筋肉から大胸筋内に移転し以下の更新
- ページアドレスをbarbell-benchpress.htmlに変更
- まとめを追加
(11.28)インクライン・デクラインベンチプレスをロードオブザ筋肉から大胸筋内に移転し以下の更新
- ページアドレスをbenchpress-variation.htmlに変更
- 前文とまとめを追加
- 2の項目の冒頭の「通常のベンチプレスではバーベルは上左絵のような、頭上の仮想の点を中心とする円軌道上を通り肩の真上に来る。そのため大胸筋の筋線維の方向から、上右の絵の、主に青の繊維の方向に特に効くことになる(もちろん大胸筋全体的も働いている)。下ろす位置がみぞおちよりになるほどその傾向が強まりる。」を1の冒頭へ変更
(11.28)バーベルとダンベルの違いのページまとめを追加
(11.25)神経系・筋力系・持久系総合フィジカル強化方法
(11.25)神経系トレーニングのプログラムの基本解説
(11.22)コラム2010の股関節ストレッチの記事をストレッチ内に移転
(11.19)GI値と糖質(コラム筋2009から食事カテゴリーに移転)
(11.18)【本】コーチングクリニック2015年12月号
(11.18)バーベルスクワット、片脚スクワット、リバースレッグエクステンション、リバースレッグカールの各ページのまとめの最後の次ページ紹介を書き換えて順番を変更
(11.7)コラムの体幹トレーニングに関する記事を筋曜日のコアたちへ内に移転
(11.5)プロテインの飲み方のページの前文の「基本的な飲み方」を「基本的かつ効果的な飲み方」に加筆修正
(11.5)プロテイン総合解説を食事カテゴリーに移動

10月

(10.28)ハムストリングスのストレッチのページの1の項目に以下の更新
- 冒頭に「実際にストレッチをする前に股関節とハムストリングスという筋肉について理解を深めよう。」を加筆
- 筋ポイントを追加
- 末尾に「ではこれらの股関節の筋肉をストレッチすることにどのような意味があるのでしょうか? 」を加筆
(10.28)自宅をジムに改造計画がロードオブザ筋肉内に移転
(10.26)「割れた腹筋の謎」ページに「腹筋を割る方法」ページを統合して全面改訂しhowto-cut.htmlは終了
(10.25)バランスディスクの選び方のページを筋曜日のコアたちへ内に移転
(10.25)イン・アウト・アウト・イン(ラダートレーニング2)のページの1の項目の冒頭に「ラダートレーニングメニュー」を加筆
(10.24)ラダーの選び方のページを筋曜日のワイルドへ内に移転
(10.24)プッシュアップバーのページが大胸筋カテゴリーに移転
(10.23)腹筋ローラーのページが腹筋カテゴリーに移転し以下の箇所を更新
- 前文の「確実にあなたの腹筋をぶっつぶしてくれます」を「効果的かつ確実にあなたの腹筋をぶっつぶしてくれます」に加筆修正
- 2のクランチの「こうするとかなり腹筋に負荷を集中でき、」を「こうするとかなり腹筋に負荷を集中できる効果があり、」に加筆修正
(10.21)プッシュアップバーのページに上腕三頭筋についての項目を追加加筆
(10.18)腹筋ローラーのページの1の項目の「もうちょっとやりやすく腹筋に効くやり方が」を「もっとやりやすく、しかも効果的なやり方が」に修正
(10.16)体幹トレーニングでダイエットできますか?
(10.16)コア・体幹トレーニングってようするに腹筋ですよね?
(10.16)体幹トレーニングの頻度は何日おきにやればいいのですか?のページを筋トレの回数・セット数・頻度・タイミングなどについてQ&Aから筋曜日のコアたちへ内移転しアドレスをqa-hindo.htmlに変更し以下の箇所を加筆修正
- 「腹筋に強く負荷をかけるようなメニュー」を「腹筋や下半身、その他の筋肉に強く負荷をかけるようなメニュー(→体幹と筋トレ)」に加筆修正
- 「ただしコア・体幹トレーニング講座で紹介しいてる基本メニューは、きっちりできるようになるまで毎日でも練習しよう。」を「ただし体幹トレーニングの基本解説でのページの内容はしっかり理解し、基本トレーニングの動作などは正確にマスターできるようになるまで毎日でもトレーニングしよう。」に加筆修正
(10.14)筋トレ・スポーツと食事・栄養学とはのページに「3:実践!スポーツ栄養学」を追加
(10.14)プッシュアップバーのページのの末尾に「おすすめのプッシュアップバーも紹介!」を加を加筆
(10.12)【本】コーチングクリニック2015年11月号
(10.10)体幹とウエイトトレーニングのページを全面改訂
(10.7)コア・体幹トレーニング講座のサイト全体の構成を見直してページ順を変更
(10.7)taikan-about.htmlのページの内容を基本解説のページ(kaisetsu.html)内に移動・統合し移設・統合し全面改訂しtaikan-about.htmlは終了　　　　　　　
(10.7)dinamic-point.htmlのページの内容を体幹トレーニングの基礎1(taikan-basic.html)内に移設・統合し全面改訂しdinamic-point.htmlは終了　　　　　　　
(10.7)対人反応 - 動的コア・体幹エクササイズのページの以下の箇所を更新
- 前文
  - 「コア・体幹トレーニング」を「体幹エクササイズ」に修正
- まとめ
  - 「動的コア・体幹トレーニング」を「動的体幹エクササイズ」に修正
(10.7)激プルコア・体幹エクササイズレベル2のページののまとめの「コア・体幹トレーニング」を「体幹エクササイズ」に修正
(10.7)基本のコア・体幹エクササイズレベル1のページの前文の「コア・体幹トレーニング」を「コア・体幹エクササイズ」に修正
(10.4)バックエクステンションのページを全面改訂
(10.2)コア・体幹トレーニングの見方-アームレッグクロスレイズのページの以下の箇所を更新
- 前文
  - 「"体幹・コア・体幹トレーニング"と考えている人は」を「"コア・体幹トレーニング"と考えている人は」に修正
- 2:アームレッグクロスレイズ
  - 股関節の柔軟性と体幹の項目の3「腹横筋」を「体幹部のいわゆるインナーマッスル腹横筋」に加筆修正

9月

(9.30)大胸筋のしくみと働きのページを全面改訂
(9.25)ディップス-大胸筋下部のページを全面改訂
(9.21)【本】姿勢チェックから始めるコンディショニング改善エクササイズ
(9.19)ダイエットの基本原理のページの以下の箇所を更新
- 3:まさに実態だ!の項目を全面書き換え
- 2:体脂肪は1グラム当たり7キロカロリーの項目
  - 「しかも運動で使われるエネルギーは脂質だけではなく糖質も使われるの。ウオーキング程度だと脂質:糖質=6:4くらいだけど、もっとペースを速くしてジョギング程度になると5:5くらいつまり脂質の割合が減っちゃうの。だから」を削除
  - 「実質消費された体脂肪はたった10グラム以下なの!ダイエット目的で始めた30分のウオーキングで10グラムも体脂肪が減らないなんて!」を「実質消費された体脂肪はたった10グラム程度なの!ダイエット目的で始めた30分のウオーキングで10グラムほどしか体脂肪が減らないなんて!」に修正
(9.19)有酸素運動と脂肪燃焼のページの1.ジョギングとかきつい運動はいやなんです!!の項目に「基本原理のページでも言ったけど、」を加筆
(9.18)腹筋ローラーのページを全面改訂
(9.15)ニーレイズ -大腰筋・腸腰筋のページの3.ハンギングニーレイズの「ヒップレイズのようにならないように注意」を「ヒップレイズのようにならないよう腸腰筋や大腰筋を使って股関節を屈曲させるようにする」に加筆修正
(9.14)ラットプルダウンのページを全面改訂
(9.12)【本】コーチングクリニック2015年10月号
(9.12)ウイダープロテイン各種リニューアル!
(9.9)リバースレッグカールのページの以下の箇所を更新
- 「1:これがリバースレッグカールだ!」の項目を追加加筆
- 「2:ハムストリングスを集中強化するポイント」以下の箇所を更新
  - 「この筋トレのポイントは」を「このリバースレッグカールのポイントは」に修正
  - 「はっきり言って、この種目は筋力にかなり自信のある人でなければできません。」を「リバースレッグカールは筋力にかなり自信のある人でなければできません。」に修正
- 「3:負荷を弱めるには」の「あまり初心者向けの種目ではありません。」を「ハムストリングスが強くない人にとってはリバースレッグカールはあまり初心者向けの種目ではありません。」に修正
(9.8)リバースレッグエクステンションのページの以下の箇所を更新
- 3:注意点の冒頭に「大腿四頭筋の筋力にあまり自信のない場合、このリバースレッグエクステンションは、かなりキツいトレーニングになります。稼働域を大きくしようとして、」を加筆
- まとめの末尾に「リバースレッグエクステンションはなんの器具も必要なく部屋ですぐできるのでぜひチャレンジしてみよう。」を加筆
(9.8)レッグプレスマシンのページを全面改訂
(9.7)スタンディング・カーフレイズのページのまとめの「難易度としてはそれほど難しくはありませんが、片足ずつやる場合のポイントは、とにかく支えている方の脚を使わないようにすることです。」を「このスタンディング・カーフレイズは難易度としてはそれほど難しくはありませんが、片足ずつやる場合のポイントは、支えている方の脚を低く置いた方が使わないようにできる場合はもちろんそれでもかまいません。とにかく支えている方の脚を使わないようにすることです。」に加筆修正
(9.2)ショートジャンプ(ラダートレーニング3)
(9.2)ニーアップジャンプの「地面を踏み込め!」に「右のような膝が上がらず後ろに蹴るようなジャンプはあかんで。」を加筆しニーアップジャンプの失敗例のアニメ画像を移動

8月

(8.28)イン・アウト・アウト・イン(ラダートレーニング2)
(8.24)体幹トレーニングの基礎1のページに加筆と画像修正
- 1:体幹姿勢チェックの「耳→肩股関節付近→くるぶし前方」を「耳→肩股関節付近(肩峰)→大転子(股関節付近)→膝蓋骨後ろ付近→くるぶし前方」に加筆修正、関連画像の修正と追加
- 2:股関節の柔軟性と体幹に「息を吸いながらお腹をひっこめて腹横筋を収縮させてみよう。ベンチプレスで挙げる瞬間のあの感じ。→ ベンチプレス」を加筆
(8.12)【本】コーチングクリニック2015年9月号
(8.11)足首内反捻挫テーピング基本編(非伸縮テープ)
(8.7)ラダートレーニング1サイドシャッフルのページの1「サイドシャッフル基本」の「違いはラダー間の升目の中に左右のステップが入る点、それからターンが加わる点です。」を「違いはラダー間の升目の中の左右のステップの位置と、それからターンが加わる点です。」に修正

7月

(7.22)熱中症-超基本のスポーツ医学
(7.18)その他の腹筋メニューページに「ドラゴンフラッグ」を追加
(7/18)カステラで勝つ!?試合当日・前夜の食事方法 - 実践編の以下の箇所を加筆修正
- 当日直前30分以内の「BCAA入りのドリンクをのんでもよいをとったりしてもよい」→「BCAA入りのドリンクをとったりしてもよい」
- まとめの「おにぎりか中心とするしか」→「おにぎりを中心とするしか」
(7.14)【本】月刊トレーニングジャーナル2015年7月号
(7.8)スクワット総合講座の以下の箇所を加筆修正
- 「2:フォーム解説」の「骨盤と股関節」を「"スクワット体幹"の作り方(股関節から肩甲骨)」変更し「体幹とスクワット」の内容の一部「背中が丸まらないよう肩甲骨をよせて胸を張る。これによって体幹の安定性が維持され腹筋や背筋などをバランスよく使うことになります。」をその中に移動し加筆修正
- 新たに「3:体幹とスクワット」の項目を追加し「スクワット = 体幹トレーニング」について新画像を加えて詳説
(7.1)正しいチンニング・懸垂の理論と基本ページに「3:広背筋以外の筋肉」の項目を追加し僧帽筋と三角筋についての解説を加筆

6月

(6.29)肩関節ページの三角筋に「全体」を追加
(6.29)走る、跳ぶ!足の使い方と着地方法ページの「まとめ」の「そしてそれは同時にプライオメトリクスの基本トレーニングにもなる。」→「そしてそれは同時に伸張反射と筋収縮速度を向上する神経系トレーニングの基本であるプライオメトリクストレーニングの基本にもなる。」に加筆修正
(6.27)体幹トレーニングページの以下に関して加筆修正
- 「1:これがコア・体幹トレーニング?」
  - 末尾の「どんな効果のあるトレーニングか?」→「どんなトレーニングか?」に加筆修正
- 「3:体幹とコアの違いとは?」
  - 「腹内部の圧力が上がり腰回りが安定するのです。」→「腹内部の圧力が上がり腰回りが安定する効果があるのです。」に加筆修正
(6.26)腕立て伏せの理論と基本ページに「1:こんな腕立て伏せをしてないか?」の項目を追加
(6.26)腕立て伏せの理論と基本ページの「2:腕立て伏せ基本三原則とは」の冒頭に「まずは筋トレの目的が明確な、という意味での"正しい"腕立て伏せの動きをご紹介。目的とは先に述べた"胸を鍛える"ことです。・・・では詳しく解説していきましょう。」を加筆
(6.26)腕立て伏せの理論と基本ページ前文の「しかしこの腕立て伏せできたえられるのは腕の筋肉だと思ってないか?!腕ではなく胸の筋肉"大胸筋"を効果的にきたえて胸板をデカく、厚くするやり方がこの腕立て伏せにはあるのだ!」を「が、通常のやり方では腕の筋肉ばかりが筋肉痛になってはいないか?!ところが腕ではなく胸の筋肉"大胸筋"をきたえて胸板をデカく、厚くする効果がこの腕立て伏せにはあるのだ!」
(6.26)スクワット総合講座のページ前文の以下の箇所を加筆修正
- 「たんに「脚を曲げ伸ばしして脚をきたえる筋トレ」ではなく体幹やおしりなどの股関節までを効果的にきたえる"キング・オブ・トレーニング"を、理論から正しいフォームまでしっかりマスターしよう!」→「たんに「脚を曲げ伸ばしして脚をきたえる筋トレ」ではなく体幹やおしりの大殿筋などの股関節までをきたえるのでヒップアップの効果もある"キング・オブ・トレーニング"なのだ!そんな体幹スクワットの正しいやり方を理論から基本フォームまでしっかりマスターしよう!」
(6.23)スクワット総合講座のページ前文に「体幹やおしりなどの股関節までを効果的にきたえる」を加筆
(6.20)ラダートレーニング1サイドシャッフル
(6.20)クイックランに加筆修正
- 1:ももを上げるな!クイックランの基本の項目に「★フラットに着地!」を加筆
- 2:ラテラルクイックランの項目を以下のように更新
  - 「★上体が脚の動きに遅れず重心の真下に踏み込めているか!」を加筆
  - 「※着地方法はもちろんジャンプと同じくかかとは接地させない。足の接地時間を短くするのがクイックネス移動・スピードの要!(→基本ジャンプの着地方法)」を削除
(6.17)【本】月刊トレーニングジャーナル2015年6月号
(6.17)【本】コーチングクリニック2015年7月号
(6.13)前ページの「コアトレーニング」「体幹・コアトレーニング」を「コア・体幹トレーニング」に修正
(6.9)スクワットレベルアップのページに下ろす高さとスクワットの種類について加筆修正
- 3の「下ろす高さも調節」を「下ろす高さとスクワットの種類」に変更し記事内容も全面改訂
(6.2)【本】早わかり解剖学ハンドブック

5月

(5.26)基本プライオメトリクスジャンプのページ「1:ジャンプの基本をマスターしよう」の記事の以下の部分を修正
- 「強力な伸張反射を引き出せ!」の「足がベタっと地面に接地し膝も深く曲がってます。それを下のように改善してみよう。」を「足がベタっと地面に接地し膝も深く曲がってます。それをフラット接地を使って下のように改善してみよう。」に加筆修正
- 「着地方法がパワーを生み出す!」
  - 後半の「地面から離れた瞬間つま先を背屈=トゥーアップ(→足首の動き)させ、着地までその状態を維持し拇指球から接地してかかとは接地させません。足関節の底屈・背屈この着地の仕方が下腿三頭筋(ふくらはぎ)の強い伸張反射を生み出します。」を「これがフラット接地&トゥーアップの実践例です。この着地方法によって★地面を瞬間的に強く踏み込み、接地時間の短縮!★下腿三頭筋(ふくらはぎ)の強い伸張反射を生み出す!が、実現するのです。」に修正(トゥーアップの解説は着地方法のページに移設)
  - 最後のフラット接地に関する記事を削除(フラット接地の解説は着地方法のページに移設)
(5.26)バウンディングジャンプのページ
- 「1:基本解説」の前半「ここまでのメニューですでに感じているとは思いますが、ジャンプは跳ぶというよりは地面を蹴る感覚に近いのではないでしょうか。バウンディングジャンプでその「地面を蹴る」感覚をより強く体感してください。」を「ここまでのジャンプメニュー同様フラット接地でしっかり地面を踏み込んで地面からの反発力をつかみますが、強度が強いのでかかとも地面に接地してもかまいません。※もちろんかかと接地は×。フラット接地の基本通りあくまで足の前部から着地する」に修正
- 「1:基本解説」の後半「強く地面を蹴りだすことができます」を「より確実に強く地面を踏み込むできます」に修正
(5.26)ニーアップジャンプのページの「1:ニーアップジャンプで強力な伸張反射を引き出せ!」の「地面をたたけ!」を「地面を踏み込め!」に変更し解説文の「膝を高く上げた状態から地面を「たたく」ようなつもりで着地しよう。そのたたいた時に地面から得られる反力が強力な伸張反射を引き出すぞ!!」を「基本ジャンプ同様、フラット接地で「地面を踏み込む」ように着地&トゥーアップ!その踏み込んだ時に地面から得られる反力が強力な伸張反射を引き出すぞ!!」に修正
(5.21)走る、跳ぶ!足の使い方と着地方法
(5.15)【本】月刊トレーニングジャーナル2015年5月号
(5.15)【本】コーチングクリニック2015年6月号
(5.14)バウンディングジャンプのページに前文を追加
(5.13)下腿三頭筋のページのまとめの「腓腹筋の強化とヒラメ筋の強化するにはそれぞれ別の分けて考える必要があります。」を「腓腹筋の強化とヒラメ筋の筋トレにはそれぞれ別のメニューに分けて考える必要があります。」に加筆修正
(5.10)中殿筋、サイドレッグレイズ、下腿三頭筋、スタンディングカーフレイズ、シーテッドカーフレイズのページにそれぞれ前文追加
(5.7)スクワット総合講座のページを全面改訂
(5.3)肩甲骨の機能解剖のページの外転の「この二つの筋肉が同時に収縮すると回旋をともなわずに外転する」→「この二つの筋肉が同時に収縮すると、肩甲骨は回旋をともなわずに外転する」に加筆修正

4月

(4.27)膝裏・後十字靭帯テーピング
(4.23)カステラで勝つ!?試合当日・前夜の食事方法 - 実践編
(4.21)カツ丼で勝つ!?試合当日・前夜の食事方法 - 解説編
(4.11)クランチ負荷調整のページの前文の冒頭「さて」の後に「前ページで学んだクランチは」を加筆
(4.9)テーピングのはがし方
(4.8)膝内側側副靭帯テーピング
(4.8)足首捻挫テーピング応用編のページの2フィギュアエイトの項に「くるぶしの少し上からスタートし、」「※より強く底屈制限して固定したい場合は、スタートを低めから=くるぶしにかぶさるようにテープをはってスタートしてもよい。」を加筆
(4.8)足首捻挫テーピング応用編のページの3ヒールロックの項の「最後にテープがはがれないように、ソフト伸縮テープかキネシオテープ、あるいは繰り返し使える伸縮包帯などを上からまいておくとよい。」を「最後にテープがはがれないように、ソフト伸縮テープか、あるいは繰り返し使える伸縮包帯やバンデージなどを上からまいておくとよい。お皿は開けておきます。」に加筆修正

3月

2月

(2.21)【本】コーチングクリニック2015年2月号
(2.20)筋トレ・スポーツと食事・栄養学とは
(2.19)Q:ガリで筋肉に変換する肉がないので筋トレしても筋肉はつかないのでしょうか?
(2.12)中高年の肩甲骨周辺筋トレ
(2.9)【新商品!】プロテイン新製品情報!

1月

(1.26)Q:自宅筋トレでダンベルを買おうと思いますが何キロくらいがいいですか?
(1.26)Q&A筋トレ方法についてから「Q:フリーウエイトってなんですか?」のページをその他に、「Q:腕立て伏せやベンチプレスで大胸筋への負荷が利き腕側に偏ってしまいます」のページを大胸筋Q&Aにそれぞれ移動
(1.26)Q&Aその他から「Q:猫背を直す筋トレ方法はありますか?」「Q:あばら骨を目立たなくする筋トレ方法はありますか?」「Q:スジをきたえるトレーニング方法を教えてください」「Q:腱をきたえるトレーニング方法を教えてください」のページを筋トレ方法についてに、「Q:超回復の期間は完全休養した方がいいのですか?」「Q:全身の筋肉はつながっているのですか?」のページを筋肉理論についてにそれぞれ移動
(1.19)超基本の解剖学の股関節のページの殿筋群の中殿筋と小殿筋の働きに外転を加筆
(1.12)【本】動作分析臨床活用講座
(1.8)【本】月刊トレーニングジャーナル2015年1月号
(1.4)ダイナミック(動的)ストレッチのページを全面改訂
(1.4)ストレッチ・ウオーミングアップとは?のページに「4:静的ストレッチのタイミング」を動的ストレッチのページから移設
(1.4)動的ストレッチ実践編のページに心拍数について加筆
(1.3)Q:バーベルスクワットで首の後ろが痛くなってしまいます
(1.3)Q:スクワットでどうしても腰が痛くなってしまうのですが?

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