1:きりがないけど部屋ジム完成のためもっと欲しい・・・
買えるもんなら欲しいよ!なマシン、その他トレーニングに必要な小物を紹介。
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2:オリンピックバーベル
最近のジムやクラブにあるバーベルやダンベルはまずまちがいなくこのオリンピックタイプシャフトです。このオリンピックシャフトの何が違うかと言うと、
- グリップ部が回転する
- 強度が強い
- ダンベルシャフトがスクリュー式じゃないのでプレートの脱着が楽
グリップ部が回転するので軌道が安定しトレーニング効果が高い事です。強度は150キロ以上になるとホームトレーニング用の通常シャフトではキツいかと思われるのでこのオリンピックタイプの方がよい。また、プレートはオリンピックシャフト専用のものを揃えなければならないので、思い切って最初からオリンピックを買うのもいいかもしれない。
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3:プリーチャーカール
スタンディングカールとはまた違う刺激を上腕二頭筋へあたえられ、始めると病みつきになります。Wバー(EZバー)と呼ばれる曲がったシャフトを使うと上腕二頭筋がよりストレッチされ、手首への負担も軽減できます。
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4:レッグプレス・スミスマシン
スクワットでは難しい高強度の下半身のトレーニングでも、レッグプレスやスミスマシンがあれば1人でも限界までおいこめます。
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5:ラットマシン
ジムでは定番のマシンで、広背筋のトレーニングとしても今ではもっとも定番種目。ジムでもなかなか順番があかない初心者からベテランまで人気マシンです。これが自分の部屋にあると非常にうれしい。広背筋だけでなくプレスダウンと言う上腕三頭筋のトレーニングも出来ます。ロープーリーがついていればさらに様々なトレーニングが可能。太ももの部分のストッパーがないマシンは絶対買わないこと。
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6:その他トレーニングアイテム
ベルト
高重量をあつかうようになると必要になってきます。前後の幅が同じタイプはより腹圧を高めるのに適しています。
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トレーニングベルトを使おう!
バーベルを使った高強度のベンチプレスやスクワット、デッドリフトなどは腹圧を高めより体幹を安定させるために腹横筋の働きをさらに高めてくれるこのようなトレーニングベルトを使う。
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リストストラップ
シュラッグやデッドリフトのような、自分の体重よりも重い高重量を上げられるプル系種目では、握力が先にまいってしまい目的の筋肉を限界まで追い込む事ができないことがあります。そんな時このストラップを使えば握力を気にせず高重量で僧帽筋を限界までおいこめます。材質によっては手首にくいこんで痛いときがあるので左のような柔らかい素材の革製がおすすめ。
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バックエクステンション
脊柱起立筋をバッチリ鍛えられます。
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