腕立て伏せ総合講座 - 基本と実践・効果的な正しいやり方
- 2022年10月1日:全面改訂 → 改定前
- 2020年5月19日:6の「効果的な回数・セット数」の「15が限界という負荷で2〜3セット」→「15が限界!という負荷で1セット限界回数 × 2〜3セット」に加筆修正
- 2020年4月15日:見出しと構成を見直して全面改訂 → 改定前
- 2020年2月23日 : udetatefuse-form.htmlとudetatefuse-practice.htmlの内容を移設し全面改訂 → 改定前
- 2019年12月11日 : 2の「前方を見る!?腕立て伏せの常識を疑え!」の「無理に首を起こす必要はないですができるだけアゴを上げて前方を見るようにします」→「無理に首を起こして完全に前方を見るのではなく、軽くアゴを上げて斜め前方を見る程度でよいです」に加筆修正
- 2019年3月22日 : 以下の更新
- 1の小見出し「まだ毎日やってる?」の内容を目次前の前文として移動し改訂し小見出し「筋トレの"理論"を理解しよう」を削除→改定前
- 1(旧2)の見出し「そもそも腕立て伏せとは?!」→「腕立て伏せにはこんな効果がある!」に変更
- 2019年3月18日 : 全ページのまとめの「いかがでしたでしょうか?」等の表現を「どうだったかな?」等に変更または削除
- 2019年3月15日:1の小見出し「やってるでしょ、こんな腕立て伏せ」を削除し、内容を改訂して次項の「筋トレの"理論"を理解しよう」内に移動→改定前
- 」
- 2018年1月8日: 2の小見出し「これが本物?!の腕立て伏せだ!」→「正しい腕立て伏せとはこれだ!」 に変更
- 2017年10月15日: 前文を1に移動 し見出し「まだ毎日やってるの?腕立て伏せ。でも・・・」→「まだ毎日やってる?」 に変更
- 2017年9月2日:3:の肩の稼動域と強度の「本やプッシュアップバーなど」→「本やプッシュアップバーのような器具」に加筆修正
- 2017年8月27日:5の「腕立て伏せとか腹筋とか屈伸みたいな筋トレは毎日何十回やった方がいいんだよ!」→「腕立て伏せとか腹筋とか屈伸みたいな筋トレは毎日100回でも何十回でもやった方がいいんだよ!」に加筆修正
- 2017年5月6日:2:の小見出し「肩関節の秘密とは?-安全な腕立て伏せのために」→「肩関節の後方稼動域と安全性とは」に修正
- 2017年4月20日:以下の更新
- 前文:「まんぜんと「腕立て毎日100回!」などというようなショーワとは決別し"理論と科学のプッシュアップ"の世界へ!!」→「まんぜんと「腕立て毎日100回!」などというようなショーワとは決別しよう。正しいやり方でやればそもそも毎日100回なんてできないのです。"理論と科学のプッシュアップ"の世界へ!!」に加筆修正
- 1:そもそも腕立て伏せとは?!
- 「もちろんこのような形で腕立て伏せを続ける論理的な理由があればこれでもいいと思います。」→「もちろんこのやり方で腕立て伏せをする論理的な理由があればこれでもいいと思います。」に修正
- 「こうしろと言った人がいたら聞いてみましょう。」→「こうしろと言った人がいたら聞いてみましょう。どんな効果があるのかって。」に加筆修正
- 「腕ばかり使って腕ばかりが筋肉痛になった」→「腕ばかり使って腕の筋肉ばかりが筋肉痛になった」に加筆修正
- 2:腕立て伏せの基本フォーム
- 「★挙げ下げの動作中胸を張った状態を維持し足から首まで1本の棒のようにピーンと固定!」→「★挙げ下げの動作中胸を張った状態を維持し、腹筋も意識して足から首まで1本の棒のようにピーンと固定!」に加筆修正
- 4:腕立て伏せの呼吸方法
- 呼吸方法にも腕立て伏せをさらに効果的にするやり方があります。」を加筆
- 2017年2月3日:タイトルを修正「腕立て伏せまだ毎日してる?基本と実践・効果的な正しいやり方解説」→「腕立て伏せ総合講座 - 基本と実践・効果的な正しいやり方」
- 2017年1月5日:呼吸方法について追加し全面改訂 → 改定前
- 2016年11月30日:肩の稼動域のページの稼動域に関する記事を5:手の向きと肩の稼働域-腕立て伏せ三原則3内に移設し肩の稼動域のページ(udetatefuse-kadoiki.html)は終了→終了前
- 2016年10月29日:以下の更新
- 「3:視線と姿勢-腕立て伏せ三原則その1」に「★背中を丸めず肩を引いて胸をはり大胸筋をストレッチ! ★挙げ下げの動作中胸を張った状態(→肩甲骨の内転)を維持し足から首まで1本の棒のようにピーンと固定! 」を追加加筆
- 「6:毎日腕立て伏せ100回?」を追加加筆
- 2016年10月20日:以下の更新
- 前文の「まんぜんと「腕立て100回!」」を「まんぜんと「腕立て毎日100回!」」に加筆修正
- 1:こんな腕立て伏せをしてないか?
- 「何十回、何100回とにかくやれっ!!」を「何十回、何100回とにかく毎日やれっ!!」に加筆修正
- 「筋トレには目的・理由・理論に基づいた正しいフォームというものがある」を「筋トレには目的・理由・理論に基づいた正しいフォームや回数・負荷設定というものがある」に加筆修正
- 2016年9月8日:前文を全面改訂し(→改定前)「1:こんな腕立て伏せをしてないか?」の後半に腕ばかり使った腕立て伏せの問題点と体幹の腕立て伏せについて加筆
- 2016年8月16日:4:肩の角度と手の位置-腕立て伏せ三原則2の「30°~60°?」の「ではなぜ水平にすると肩を痛めやすいのか?」を「ではなぜ肩を水平にして腕立て伏せをすると肩を痛めやすいのか?」に加筆修正
- 2015年6月26日:「2:腕立て伏せ基本三原則とは」の冒頭に「まずは筋トレの目的が明確な、という意味での"正しい"腕立て伏せの動きをご紹介。目的とは先に述べた"胸を鍛える"ことです。・・・では詳しく解説していきましょう。」を加筆
- 2015年6月26日:「1:こんな腕立て伏せをしてないか?」の項目を追加
- 2015年6月26日:前文の「しかしこの腕立て伏せできたえられるのは腕の筋肉だと思ってないか?!腕ではなく胸の筋肉"大胸筋"を効果的にきたえて胸板をデカく、厚くするやり方がこの腕立て伏せにはあるのだ!」を「が、通常のやり方では腕の筋肉ばかりが筋肉痛になってはいないか?!ところが腕ではなく胸の筋肉"大胸筋"をきたえて胸板をデカく、厚くする効果がこの腕立て伏せにはあるのだ!」
- 2014年12月2日:腕立て伏せのアニメ画像リニューアル
- 2014年11月20日:「手の向き」のページの内容をudetatefuse-tenomuki.htmlから当ページに移転(「4:手の向きと肩の稼働域-三原則3」の項目)
- 2014年10月28日:2の正面からフォームをチェック!の項目の「腕立て伏せに限らず筋トレに鏡は必須アイテムです!」を「どんな筋トレでも鏡は必須アイテムです!」に修正
- 2013年12月4日:アドレスが/udetatefuse/part1-01.htmlから/mune/udetatefuse-kihon.htmlに変更
- 2012年10月15日:腕立て伏せの肩の角度のページの内容を移設
- 2012年5月6日:全面リニューアル(リニューアル前)
- 2012年3月27日:「手の向きに」についての内容を独立ページに分割
- 2011年11月16日:手の向きについて加筆
- 2011年11月12日:
ダウンロード版のみで公開していた「肩関節の秘密とは?-安全な腕立て伏せのために---水平の状態の時と、角度をつけた時と、どちらがより後方に深く引けるか試してみよう。水平の時の方が、何か肩にひっかかるような感じがしてあまり後方には引けないはずだ。安全を考えるならやはり角度をつけて肩の稼働域を大きくするのがベストだ。」の記事本ページに移設しダウンロード版を終了
- 2004年3月2日: 初公開